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 ASTD-STADA Asia Pacific (ASAP) Conference 2011 to Singapore.:レポート>
各国の企業、政府関係者、人材開発会社及びコンサルタント、
トレーナー等、3日間で1300名余りが参加。
地場系、外資系を問わず、域内企業の人材育成に対する
関心の高さを再認識。
アジア史上初の人材開発会議が開催 ASTD-STADA Asia Pacific (ASAP) Conference 2011 to Singapore.
 

11月16日〜18日にシンガポールで、ビジネス分野での人材開発に関するアジア大会が、American Society of Training & Development (ASTD) とSingapore Training & Development Association (STADA)の共催で開かれ、各国の企業、政府関係者、人材開発会社及びコンサルタント、トレーナー等、1300名余りが参加しました。

会場は、シンガポールでも有数の観光地である「マリーナ・ベイ・サンズ」にあり、ユニークな建築と屋上プールで知られるホテル、カジノや高級ショッピングモールと隣接した最新のエキシビションホールで行われました。

カンファレンスでは、9つの分野(*)の専門家達による約80のセッションが組まれました。
米国とシンガポールのほかに、オーストラリア、インド、マレーシア、インドネシア、韓国、中国、香港、日本、台湾、フィリピンからのスピーカーが招かれ、多様な顔ぶれでした。

マリーナ・ベイ・サンズ

弊社代表の西田は “An Application of Web-conference Platform for Cross-border Training”と題して講演し、弊社がレビックグローバル社とともに取り組んでいるオンライン・クラスルームの仕組みとアジアでの普及について話しました。政府系教育機関の幹部、web-learning プラットフォームの開発担当者、研修会社のマーケティング担当者など多くの方々が来て下さり、運用面、効果、今後の課題などに対する質問やコメントで盛り上がりました。

展示フロアでは、センターポジションで「Japan Pavilion」を出展し、オンライン・クラスルームのデモを行うとともに、参加者の多くと接触することができました。また、日本から来てくれたチームビルディング・ファシリテーターの長尾彰氏が、「東日本震災とその後の復興支援活動からの学び」についてセミナーを行い、そこでは、タイで起こった洪水の復興支援に取り組む団体との連携も生まれました。

ブースを出展した企業は全部で32社あり、国別ではシンガポール:16社、マレーシア:6社、日本:4社、アメリカ:2社、スイス、フランス、オーストラリア、HK:各1社という内訳でした。初回とあって、シンガポールの企業が半数を占める結果となりましたが、その中で「Japan Pavilion」 を出展できたのは意義深かったと感じています。

大会の参加者と意見交換をする中で、自国内では出来ない情報収集や知見を得ることができた、関心ある分野の最新事例を知ることができた、各分野の専門家と有意義なディスカッションできた、という声が聞かれました。アジア各国からの人材育成関係者たちが、コーヒーブレイクやビュッフェスタイルのランチなどの際にも、積極的にネットワーキングを行っている姿が印象的でした。

私たちも、本会議を通じて、地場系、外資系を問わず、域内企業の人材育成に対する関心の高さを再認識するとともに、人材育成に直接従事する組織、コンサルタント、トレーナーの意気込みと切磋琢磨を感じました。この会議での学びと今までの経験を活かし、各国のエキスパートとの連携強化を通じて、アジアにおける人材育成、組織開発のより良いお手伝いができるよう努めたいと考えております。

*ASTD-STADA Asia Pacific Conference 2011
  http://www.asapconference.com/

*ASAPconference-YouTube
  http://www.youtube.com/user/ASAPconference

(*) 
9 Conference Tracks

  • 1.Innovation Strategies for Creative Thinking
    1. 2.Blended Learning and Learning Technology
    2. 3.The HCD Industry - Trends and Insights
    3. 4.Productivity and Delivery of Measurable Value
    4. 5.Public and Private Sector Training
    5. 6.Leadership Development and Talent Management
    6. 7.Multi-cultural, Multi-generational training for employability
    7. 8.Training Techniques for Adult Learning
    9.Training for Small and Medium Enterprises
 

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