弊社代表の西田は “An Application of Web-conference Platform for Cross-border Training”と題して講演し、弊社がレビックグローバル社とともに取り組んでいるオンライン・クラスルームの仕組みとアジアでの普及について話しました。政府系教育機関の幹部、web-learning プラットフォームの開発担当者、研修会社のマーケティング担当者など多くの方々が来て下さり、運用面、効果、今後の課題などに対する質問やコメントで盛り上がりました。
展示フロアでは、センターポジションで「Japan Pavilion」を出展し、オンライン・クラスルームのデモを行うとともに、参加者の多くと接触することができました。また、日本から来てくれたチームビルディング・ファシリテーターの長尾彰氏が、「東日本震災とその後の復興支援活動からの学び」についてセミナーを行い、そこでは、タイで起こった洪水の復興支援に取り組む団体との連携も生まれました。
ブースを出展した企業は全部で32社あり、国別ではシンガポール:16社、マレーシア:6社、日本:4社、アメリカ:2社、スイス、フランス、オーストラリア、HK:各1社という内訳でした。初回とあって、シンガポールの企業が半数を占める結果となりましたが、その中で「Japan Pavilion」 を出展できたのは意義深かったと感じています。
大会の参加者と意見交換をする中で、自国内では出来ない情報収集や知見を得ることができた、関心ある分野の最新事例を知ることができた、各分野の専門家と有意義なディスカッションできた、という声が聞かれました。アジア各国からの人材育成関係者たちが、コーヒーブレイクやビュッフェスタイルのランチなどの際にも、積極的にネットワーキングを行っている姿が印象的でした。
私たちも、本会議を通じて、地場系、外資系を問わず、域内企業の人材育成に対する関心の高さを再認識するとともに、人材育成に直接従事する組織、コンサルタント、トレーナーの意気込みと切磋琢磨を感じました。この会議での学びと今までの経験を活かし、各国のエキスパートとの連携強化を通じて、アジアにおける人材育成、組織開発のより良いお手伝いができるよう努めたいと考えております。
*ASTD-STADA Asia Pacific Conference 2011
http://www.asapconference.com/
*ASAPconference-YouTube
http://www.youtube.com/user/ASAPconference |