クライアント企業の課題
課題(問題意識)
総合商社のなかでも、いくつかの事業部門では、自らが新市場の開拓、新しいビジネスモデルの創造、経営管理方法の構築を行うケースが非常に多い。商社の営業パーソンには事業そのものを企画提案するビジネスプラン策定のスキルが求められている。
目的:
- ビジネスプラン策定のために必要な知識と、カバーすべき項目を理解する。
- 事業機会を発見し、その事業を成功させるための戦略を立て、それを実践する仕組みを考えるプロセスを経験する。
- ビジネスプラン発表会を行うことで、組織レベルでビジネスプランの標準形を定着させる。
研修設計のポイント
- 財務、マーケティング、企業戦略など、ビジネスプラン策定のために必要な知識については、過去の研修で学んだことがある社員と、そうでない社員がいるため、本研修に先立って基礎知識研修を行い、各自が選択受講できるようにした。
- ビジネスプランの骨子となる全体コンセプトの構築から、事業環境分析、ビジネスモデル検討、フィージビリティー分析の詳細までを解説する研修を2日間かけて行い、ビジネスプラン策定に必須のスキルをまとめて習得できる設定にした。
- ペアを組んで事業アイデアの掘り起こしからビジネスプランの発表までを行う3ヶ月間、講師が1カ月ごとに、見落としているポイントの指摘や、分析の質を高めるためのアドバイスをする「メンタリング」を行うこととした。
- 「研修の目的は、素晴らしい事業アイデアを出すことではなく、ビジネスプランがカバーすべきポイントを網羅し、きちんと説明できるようになること」という方針を徹底、発表会の参加者にも協力を要請した。
- 出来上がったビジネスプランと発表会でのプレゼンテーションに対して、講師がそれぞれアセスメントレポートを書くこととした。
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対象・期間・内容
対象:事業本部で新規事業企画立案の中核となる中堅社員
期間:4ヶ月間(集合研修2日間、メンタリング3回、発表会2日間)
内容:下記カリキュラム参照(使用言語:日本語)
カリキュラム:
