CICOM-GLPトップページ > インタビュー > 青野 仲達さん(英語教育のエキスパート)

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私は、ハーバードに行く直前の1997年にCICOM-GLP(当時CICOMスクール)を受講しました。2コース、半年間受講しましたが、一回も休まなかったですね。CICOM-GLPの受講は大変役に立ちました。
ハーバードでは1日に3つから4つのケースをこなすので、その勉強量やスピードはすさまじいものがあるのですが、CICOM-GLPでケーススタディというものに馴れていたことがよかったですね。私はスロー・スターターなので、ちょっと気を抜いていると、いつのまにか周回遅れになってしまうようなところがあったりするのですが、CICOM-GLPに通っていたことで、授業の中でこれからどういうことが起こるのかを予測することができました。
CICOM-GLPを受講していなければ、ハーバードの授業で重要なclass participationの意味も、ケーススタディとはどういうものかも、何もわからなかった。あまり瞬発力のない自分がちゃんとスタートダッシュができて、ビジネススクールの2年間を非常に有意義なものにすることができたのは、CICOM-GLPの授業を受けていたことが大きいですね。ハーバードがその後のビジネスやキャリアに役立ったのだとしたら、CICOM-GLPはそのための準備期間、ステッピングストーンだったと思います。

日本人や日本企業は、これからますますグローバルに貢献ができると考えています。日本にはそれができるだけのユニークな文化と実力があります。ただし、英語によるコミュニケーションがバリアになっていることがあります。日本や日本人のもつ素晴らしいものをグローバルに解き放つためには英語によるコミュニケーション能力が必要です。受講生の皆さんには、ぜひ、ご自身が学んでいることのアウトプットは何か、そのことにより周囲にどんな貢献ができるのかを考え、目的を明確にしてほしいと思います。目的が明確になると、たとえ言葉が下手で完璧なコミュニケーションができなくても、グローバルな舞台に立ったときに十分通用すると思います。なぜかというと、その時点ではもうコミュニケーションやスキルの問題ではなく、自分は何を言いたいのかという中身の問題だからです。目的達成するための手段としてどんなスキルを身につけるのか、ということを考え、その上でCICOM-GLPのコースを活用するといいのではないでしょうか。
CICOM-GLPを受講する目的は人それぞれだと思いますが、その目的は、みなさんがご自分で考えている以上に価値のあることだと思います。日本人が当たり前と思っていることは、きちんと表現できれば、グローバルなオーディエンスにとって価値があることも多いのです。だから自信を持って、ご自身の目的を達成するために、今、このスキルやコミュニケーションのプラクティスをしているのだ、と考えてほしいと思います。
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早稲田大学政治経済学部(政治学科)卒業。 CICOM-GLP(旧CICOMスクール)Case studyコース、Financeコースを受講後、ハーバード・ビジネススクールにてMBAを取得。アメリカン・エキスプレス、イングリッシュタウン、マイクロソフトを経て、株式会社GABA(「Gabaマンツーマン英会話」)の経営に参画。代表取締役社長として、東証マザーズ上場に尽力した。 2009年ブルーフィールド英語習得研究所を設立。 現在、ビジネス・ブレークスルー大学教授(グローバル経営学科)。 著書に 『MBA式英語習得法』(PHP研究所)。




