会社概要
ごあいさつ
グローバルな人材育成のハブをシンガポールに置く必要性
近年、先進企業は、世界で通用するリーダー育成の統括拠点をシンガポールに設置し、積極的な投資をしています。その理由は下記であると考えます。
- 英語を共通言語とした、多様性のある人材が集約されたビジネス環境
- アジア各国への効率的なアクセス、整備されたインフラ
- 企業の人材教育に対する、政府の強力な後押し(助成金・税制上のメリット)
日本企業の東南アジアでの事業拡大にあたり、「ルールが異なる市場」で勝ち抜く組織・リーダーを育成するには、OJTや過去の成功体験の共有だけでは十分とは言えません。未開の領域に踏み込み、事業を創造・拡大していくための人材育成は机上では行えず、各リーダー(及びその候補)が現地で「実課題」と直面しながら経験を積んでいくしかありません。
「現地のマネジメント人材を現地で育成する」。
この必要性は、あらゆる産業に直面しており、待ったなしの状況と言えます。
サイコム・ブレインズは、2007年から東南アジアにおける人材育成のハブであるシンガポールに拠点を構え、ASEAN全域を活動範囲とし、現地マネジメント人材の育成を強力にご支援しています。

サイコム・ブレインズ(アジア)
ジェネラル・マネージャー 李 道明 (Michiaki Lee)
[プロフィール] 慶應義塾大学法学部法律学科卒業、バブソン大学経営学修士。 シティバンク国際金融本部で外国為替取引、PwCコンサルティング及びシグマクシスで 新規事業戦略や業務改善等のコンサルティングを担当。 その他、創業期企業2社において事業開発、人材教育等のマネジメントに従事。 2011年11月、シンガポールに活動の拠点を移すとともに現職に就任。
現地人材育成こそ「啐啄同時」に学ぶ
「啐啄同時(そったくどうじ)」という禅の言葉をご存じでしょうか。
ヒナが孵化する際、卵の殻を内側からつつくことを「啐」、まさに同じ時、親鳥が外から殻をつつくのを「啄」といい、「この得難い好機」をいうのだそうです。
日本を離れて約20年、海外で教育・育成に関する業務に携わる中でこの言葉ほど、真実を見事に言い放った言葉は無いといつも思います。
日本で日本人部下を持っていた方でも海外の異なる価値観を持つ部下を導くのは容易ではありません。いつ卵をつつけばいいのか、分からなくなるからです。海外にも優秀な現地人材がたくさんいます。それら人材を、いつどのようにつつけば最大パフォーマンスを出してくれるのか、海外に来られた日本人は是非とも学ぶ必要がありますし、同時に現地に強い人材を育成し、結果として海外での収益拡大に繋がることこそが真のグローバル企業への道だと信じています。
サイコム・ブレインズ(アジア)
専任講師 サンディ齊藤
[プロフィール] 関西大学卒業、Entrepreneurship Institute Australia
(EIA)経営学修士。学校法人駿河台学園で大学受験生の進学指導にあたる。シン
ガポール校へ講師として出向。以降、シンガポール在住。富士通アジアで人
事・総務業務を経験後、アメリカ、シリコンバレーを本部とするデジタル家電
ベンチャー企業及びその関連会社3社の管理部部長を経て、2007年5月サイコ
ム・ブレインズ アジア(旧サイコム・シンガポール)設立とともにGeneral
Managerに就任、2011年12月より専任講師として活動。
サイコム・ブレインズについて
国籍やポジションの違いにかかわらず、国際的なビジネスの場で求められる MBAスキルをベースとした普遍的な マネジメント能力と、様々なシチュエーションに即座に対応できる提案・実行能力を高めることに貢献し、組織 と個人の競争力を高めることをミッションとして、2008年10月、株式会社サイコム・インターナショナルとブレ インズ株式会社の合併により発足しました。マネジメント教育業界のクオリティリーダーを目指し、以下3つの
事業を展開しています。
- 国内外における研修の企画・運営・実施
(1)マネジメント人材開発
(2)グローバル人材育成
(3)営業人材育成
(4)新人・若手・中堅人材育成
- ビジネススクールの運営
- ビジネススキル関連書籍の出版
拠点をおく東京・千代田区にCICOMラーニング・センターを併設、
企業内研修を行うとともに社会人向けに以下2つのオープンスクールを開催しています。
- CICOM Global Leadership Program
・英語によるビジネス遂行能力を高めるためのコミュニケーションとMBAスキルを学ぶスクール
- CICOM ISL Foundation Program
・イノベーションリーダーとして活躍が求められる方々のための公開型プログラム