CICOM BRAINS
サイコム・ブレインズ(アジア) ローカル人材育成のための研修コーディネーター
サービス紹介 研修領域・内容 サイコム・ブレインズ(アジア)とは
シンガポールビジネスコラム:サイコム・ブレインズアジア

シンガポールで発信されているビジネス情報メディアへの記事・インタビュー掲載、講演のレポートなどを現地での情報とともにお伝えします。 (2012年4月9日 更新)

       
 
 

<講演レポート:2012年3月23日(金)、サイコム・ブレインズ本社の講師としても活躍されている池上講師がマネジする早稲田−NTU MBA講座の一コマに、サイコム・ブレインズ(アジア)の専任講師サンディ齊藤がお招きいただき、在亜日系企業の変遷と挑戦をテーマに講演いたしました!>

在亜日系企業の変遷と挑戦

CICOM BRAINS(ASIA) 専任講師 Sandy齊藤

サイコム・ブレインズ本社の講師としても活躍されている池上講師がマネジする早稲田−NTU MBA講座の一コマに、サイコム・ブレインズ(アジア)の専任講師サンディ齊藤がお招きいただき、「在亜日系企業の変遷と挑戦」をテーマに講演いたしました。
  
毎年世界中から優秀な若者がここシンガポールのNTU(ナンヤンテクノロジー大学)と早稲田大学とのMBAダブルデイグリーを取得するために集まってきて、勉学に励んでいます。昨年は、欧米からの留学生が半数以上クラスにいましたが、今年は、全てアジア諸国からの学生でした。(インド人、シンガポール人、タイ人、フィリピン人、韓国人、日本人)アジア系の学生の意識の高さ、好奇心、熱心さ、必死さを昨年にも増して強く感じました。

在亜日系企業の過去20年の挑戦と変遷、また、サイコム・ブレインズのビジネスである、グローバル化・ローカル化の人事戦略に関する課題・ソリューションを図表を用いつつ、説明させていただきました。



大学生なので講演中、眠る人がいるだろう、と思っていましたが、全員が最初から最後まで目をきらきらさせて講演を聞いてくれており、時折、自主的に質問が出てくるほどの熱心さぶりでした。「日系企業で仕事してみたいけど、実際どんな感じになっているのか分からない」という学生が多い中で、今回の日系企業の組織論、グローバル市場からの圧力、また、そこで起こっている葛藤、日本人駐在員の知識レベル・語学力レベルの変遷などに話が及んだ時、「なるほど、そうなっているんだ」とうなづいていらっしゃった学生がとても多かった印象があります。

講演後、一人ひとり、全員が自身の名刺を持って感想を言いに来てくれました。「日系企業は、昔と同じで日本人以外をマネージャレベルに受け入れないのかと思っていたが、内部ではローカル化を推し進めている現状を知って、とても嬉しい」「日系企業で仕事を探したいが、日本語は喋れない。採用してもらえるのだろうか?」「初めて在外日系企業の現状を知った。なかなか一般的な新聞やニュースでは探り得ない情報で、とても有益だった」「日本人駐在員も苦労をして海外で駐在生活をしていると分かり、共感できた」などなど、多くの学生らしい真摯で、まっすぐなコメントや質問をいただきました。ありがとうございます。

こういう若くて優秀な外国人がもっともっと日系企業に興味をもって入社し、その彼らを十分に活用できるしくみを日系企業が持ち、Win Winの関係を作っていくお手伝いを更にしていきたい、と改めて思いました。
今後もお役に立てる情報を発信していければ、と考えております。




 
 

<講演レポート:2012年3月8日(木)、海外日系企業のTOP Management層が出席する「大手電機グループ社長の集まる会合」に、サイコム・ブレインズ(アジア)がお招きいただき、グローバル人材育成をテーマに講演いたしました!>

グローバル化に伴う現地化に根差した人材育成のコツ

CICOM BRAINS(ASIA)  General Manager 李 道明/専任講師 Sandy齊藤

2012年3月8日(木)、日系大手電機グループの社長が集まる会合にCICOM BRAINS (Asia) Pte Ltdがご招待いただき、General Managerの李からの挨拶・弊社業務内容のご説明に続き、弊社専任講師であるサンディ齊藤が「グローバル化に伴う現地化に根差した人材育成のコツ」と題して1時間の講演を行いました。
  
この会合に出席される方々は、多くの海外日系企業のTOP Management層です。 昨今のスピード感を益々増したグローバル化への動きに伴い、現地化・ローカル化、合わせて若手日本人駐在員をもっともっと海外で通用する人材に育てていかなくてはならない・・・厳しい状況の中で闘っていらっしゃる方々です。
「どういう人材にどんな育成をしていくのか」など、図表を用いつつ、人材のマッピングから見分け方、また現地化を引っ張っていく人材に必要なスキルをテーマに、具体的な説明で、またすぐにでも取り掛かれる方法をお話させていただきました。


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講演後、参加者の皆さまから「人をマッピングするというアイデイアはとても面白いと思った」、「グローバル化という言葉に押し流されて、スタッフを一律にやみくもに教育するだけでなく、まずはマッピングして、どこに焦点を当てればいいかということを考えることが重要だと再認識した」、「日本人駐在員はマネジメントの経験がないまま海外に送られてきて、且つ、英語も分からず、悩んでいる人が多いので、ヒントをもらえた」と名刺交換をしてくださいながら、Positiveなコメントをたくさんいただきました。ありがとうございます。
 
今後もお役に立てる情報を発信していければ、と考えております。

 
 
Mizuho Asia Gateway Review May 2010
CICOM BRAINS(ASIA)
専任講師 Sandy齊藤
 
 
  シンガポールの日本語メディア AsiaX(アジアエックス)掲載
<コラム:企業内外・研修だより>

【最終回】
これからの日系グローバル企業における
リーダー育成のあり方

CICOM BRAINS(ASIA) 専任講師 Sandy齊藤

 弊社2007年設立より今日まで、多くの日系企業様と共に考えてきた人材育成、リーダー育成について、その変遷や想うところをまとめ、最後のコラムとして皆さんにエールをお送りしたいと思います。

15年〜 20年前の日系組織における人材
 アジアにおいて、ローカル採用人材はコストの低い労働力として、駐在員のサポート業務をする役割を担ってきました。これは大企業でも、中小企業でも同じだったと記憶しています。

最近の日系組織における人材
 日系企業は経済状況が悪化しても、多くの米系企業のようにFire & Hireという組織文化を基本的に推奨していないことから、細く長く勤めてくれている人材が多いのが特徴の一つですが、勤続10 〜 20年以上という人材の中には、今までの延長線上の業務で満足されているのも特徴と言えます。
 そこに鋭いメスを入れ始めた大企業がここ10年くらい前から出始めました。また中小企業においても、この3 〜 4年ほどで多くの企業が「眠っている子を揺り起こし戦力として立ち上がってほしい」ということをおっしゃる企業が激増しています。
 大企業については、弊社が得意としている「次期幹部候補生地域選抜研修」を毎年こなされ、優秀人材(含:日本人、外国人)のプールを着実に確保されていますし、中小企業についても、まずは、「大局的なものの考え方」や「マインドセット」などから入り、昇格・昇給の仕組みと合わせ、モチベーションをあげようと人材育成プランを立て始める企業がとみに増えてきたと感じています。

 今後の日系企業人材育成についての流れを、在星18年の経験と、欧・米・中・東南アジア・地場系大手企業のそれぞれの動きと合わせて鑑みるに、以下のように考えています。
 「日本企業の真の強みを、現地に密着した方法を探りつつ上手に生かし切り、かつ、その神髄に賛同できるリーダー(含:日本人、外国人)を育成する手法を、自社の持つリソースとマーケットニーズを睨みながら創造し続ける」
 世界は刻々と動いており、市場は大きなうねりをもって我々に迫ってきます。今ある大事なリソース(人・金・モノ・情報)をいかに有効に活用するかを真剣に考えられるリーダー育成こそ、フラット社会で生き残っていく企業の背骨になると確信しています。(完)

●2008年9月15日より掲載の全記事は、こちらからご覧いただけます
AsiaX/コラム:企業内外・研修だより:Sandy齊藤 
http://www.asiax.biz/column/training/
 
 
Mizuho Asia Gateway Review May 2010

  <「グローバル社会における人事部の今後の役割」講演及びワークショップ:2011年9月19日大手電機メーカー(A社)にて>

2050年、日本、そしてあなた方の国をGDPだけで判断すると世界何番にいると思いますか?

CICOM BRAINS(ASIA) General Manager サンディ 齊藤

2011年9月19日大手電機メーカー(A社)のシンガポール地域統括会社がアジア地域子会社の人事部長を一堂に集めた会議を開催され、サイコム・ブレインズ(アジア)のサンディ齊藤を招待いただき、人事部長30名強を対象に「グローバル社会における人事部の今後の役割」と題した2時間の講演及びワークショップを致しました。

「2050年、日本、そしてあなた方の国をGDPだけで判断すると世界何番にいると思いますか?」

*続きはこちら CICOM BRAINS News
 
 
Mizuho Asia Gateway Review May 2010
AsiaX Biz
  <シンガポール・ビジネス情報:AsiaX Biz 2011年5月16日発行>
スペシャルインタビュー
|特集|国・企業・個人の三者に“勝ち”をもたらす可能性

早稲田大学大学院 商学研究科 准教授サイコム・ブレインズ講師 池上 重輔

『日本的経営』(1958年刊)など日本企業の経営に造詣の深かったアメリカ人学者ジェイムズ・アベグレン氏が1970年に刊行された著書の中で「日本株式会社」と表現したように、かつては国の利害と企業の利害、個人の利害がほぼ一致していた日本。しかし、その方向性は変わってきており、最近顕著になっていると池上氏は指摘する。一部に気付いている人はいるものの、多くはあまり意識していない、とも。
*続きはこちら AsiaX vol.189(2011年5月16日発行)
  >>> http://www.asiax.biz/biz/feature/189.php
 
 
Mizuho Asia Gateway Review May 2010
Mizuho Asia Gateway
Review June 2010
  <シンガポールみずほ銀行:月刊ニュースレター 6月号>
シンガポール日系企業におけるリーダーシップに求められているもの

CICOM BRAINS(ASIA) General Manager サンディ 齊藤

過去3 カ月にわたって「シンガポールの教育」を切り口に星日異文化論に詳しい弊社講師が掲載させていただきました。 今月は最終版として、「では、小さくても多様性を秘めたこの国で日系企業が如何に現地の熾烈な教育を受けてきているスタッフとともに、現地化しながら発展していくか、その原動力になるリーダーシップには何が求められているか」について弊社の考えを少し述べさせていただきます。

1. リーダーシップとは?
以前にもまして盛んに言われ始めているこの言葉「リーダーシップ」、一体どういう意味なのでしょうか。書店に行けば、これでもかと言うほど「リーダーシップ」に関する書籍が並んでいて、一体どれを選べばいいのだろうと思われる方も多いのでは ないでしょうか。また、リーダーシップは「生れついた先天的なものか、それとも後天的に醸成できるものか」という議論もよく聞くところです。
*続きはこちら: Mizuho Asia Gateway Review june 2010Mizuho Asia Gateway Review June 2010(257KB)
 
Mizuho Asia Gateway Review May 2010
Mizuho Asia Gateway
Review May 2010
  <シンガポールみずほ銀行:月刊ニュースレター 5月号>
シンガポールにおける「大卒」の意味するところ

〜NUS 卒?ケンブリッジ卒?オーストラリアの大学卒?それぞれの背景〜
CICOM BRAINS (ASIA) Pte. Ltd. Professional Associate 南出 明子

当地シンガポールでの人材育成に関し、具体的に“現地の実情”を把握する上で、教育というレンズから説明するこのシリーズも3回目となりました。今月は、シンガポールの大学生をクローズアップいたします。官民問わず、組織が採用する人材として、“大学卒”を選ぶ際、シンガポールにあるそれぞれの特徴的な背景とは何でしょうか。
<国内大学概要>
大学入学が“全入時代”を迎えた日本と違い、国内に現在3つの大学しかないシンガポールでは、大学生は全体のトップ15%となります。3校とは、NUS (National University of Singapore) 、NTU(Nanyang Technology University) 、SMU(Singapore Management University)で、 2012 年開校のSUTD (Singapore University of Technology and Design) は4校目の公立大学となります。
*続きはこちら:Mizuho Asia Gateway Review May 2010Mizuho Asia Gateway Review May 2010(973KB)
  
早稲田大学大学院 商学研究科 准教授 池上重輔
池上講師プロフィール
  <シンガポール・ビジネス情報:AsiaX Biz 2010年5月5日掲載>
スペシャルインタビュー
|特集|日本企業の「グローバル戦略」とリーダーに求められるもの

早稲田大学大学院 商学研究科 准教授・サイコム・ブレインズ講師 池上 重輔

■日本企業の「グローバル戦略」
日本企業のこれまでの海外でのビジネス展開の仕方は、池上氏によると、中央集権的ないわゆる「グローバル戦略」。ピラミッド型に例えると、頂点が日本で、日本が持つものをいかに上手に外に広げていくかであった。また、かつては日本で作った製品を海外へ輸出するのが日本企業の海外展開であったが、その後貿易摩擦などがあり、生産機能を海外に移転して現地生産が盛んに行われるようになった。しかし、そこでやっていることは、日本で作るものと同じ製品を、同じ作り方で作って同じ品質で仕上げるという、いわば日本の複製。日本企業の製品は、販売地域によって名前が違ったり、地域にあわせて電気系統の仕様が異なったりということはあっても、基本的に中身は同じものであることが多い。
*続きはこちら AsiaX Biz 2010年5月5日掲載
  >>> http://www.asiax.biz/biz/feature/165.php
 
Mizuho Asia Gateway Review April 2010
Mizuho Asia Gateway
Review April 2010
  <シンガポールみずほ銀行:月刊ニュースレター 4月号>
シンガポール「お受験」事情

〜国民皆受験の実態からキャリアを含む人生設計の考え方〜
CICOM BRAINS (ASIA) Pte. Ltd. Professional Associate 南出 明子

前回に引き続き、「シンガポールの教育事情」をお届けしますが、今回は、実際の教育実情にフォーカスしてみます。まず、お手元の今の時刻を確認してください。そして、スタートです。
ここに、昨年2009 年度版を含めたシンガポール小学校卒業試験の数学の過去に出題された問題 (Source:Singapore Examinations and Assessment Board)
の一部を掲載いたしました。小学6年生になったつもりで、さあ、チャレンジ!
全問正解?
*続きはこちら:Mizuho Asia Gateway Review April 2010Mizuho Asia Gateway Review April 2010(973KB)
 
Mizuho Asia Gateway Review March 2010
Mizuho Asia Gateway
Review March 2010
 

<シンガポールみずほ銀行:月刊ニュースレター 3月号>
ジェネラリスト?スペシャリスト?

〜日系企業で良く聞かれる「シンガポール人は自分の分野しか仕事をしない」の背景〜
CICOM BRAINS (ASIA) Pte. Ltd. Professional Associate 南出 明子

世界を取り巻くビジネス環境が、もはやグローバル化の潮流を避けることはできず、企業の収益を維持・拡大するために、海外市場は戦力化の大きな柱という位置づけさえなされるようになりました。海外といえども、先進国への市場開拓だけでなく、大きな突破口となるポテンシャルを備えて台頭するアジア市場が、各国の注目を集めている時代でもあります。 かつて先端技術を駆使し、高い品質を生み出す日系企業が、日本国外に安い労働力を求めて、 “工場化”として進出して行った時代から、今や、現地での競合他社や多国籍企業と凌ぎを削って現地市場開拓に切り込み、さらに、その地域や近隣諸国との激化する競争にも勝ち抜くことが海外拠点の業績、本社につながった成功として求められます。つまり、ソフト面でも、ハード面でも、日系企業が現地拠点をいかに確実に、速やかにロ−カライズできるかがその成功の鍵を握っていると言えます。
*続きはこちら:Mizuho Asia Gateway Review March 2010Mizuho Asia Gateway Review March 2010(377KB)

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