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新人MR育成担当者のOJT力を強化。(大手製薬メーカー)

お客様の課題

新人MRの成長にバラツキ

毎年新人MRの育成担当者を決め、1年間で育成する体制を整えてOJTを実施していた。育成担当者は業績の良いMRから選抜されていたが、新人MRの成長度合にバラツキが毎年出ていた。

サイコム・ブレインズからのご提案

(1)自分の成功体験を分析し、新人にも伝えることができるようにする

それぞれが優秀なMRであるにもかかわらず新人へのOJTで結果にバラツキがでるのは、やはり彼らの教え方のバラツキが要因であると考えられる。「ドクターと信頼関係を築きなさい」「相手の懐にはいりこめ」などの抽象的な指導ではなく、自分たちがこれまで培ってきた営業の「暗黙知」(コツ・カンなど)を受講者自身が分析・共有し、それを新人にも理解できる形で「明白知化」する必要がある。

(2)共通言語HPCを用いて「暗黙知」を「明白知化」する

共通言語HPCを用いて「暗黙知」を「明白知化」する

暗黙知を明白知化するために必要なのが商談の三原則HPCである。つまり、自分達が商談中にどのようなHearing(聴く)、Proposal(提案する)、Closing(約束する)をしてきたのかを整理するのである。

このHPCを共通言語にして、日々のOJT(訪問前の準備や帰社後の報告、お客様を想定した社内ロールプレイの進行など)の具体的なやり方を受講者自身で考えさせ、最後には新人MR配属後からのOJT行動計画に着地させるプログラムとした。

受講者の評価

・ 「自分の売れてきた理由が分かった」
・ 「面談時間をくれるドクターとそうでないドクターの違いがコミュニケーションによるものであると分かった」
・ 「当社MR全員に受講させるべきだ」
など

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