CICOM BRAINS Training & Development in Asia

ダイヤモンド社+CICOM BRAINS

「エスノグラフィック・マーケティング」入門 6月26日(水)

本講座の狙い株式会社大伸社 取締役 白根 英昭

「エスノグラフィック・リサーチ」という手法は、いまや新しい製品やサービスの開発に必須のツールであり、P&G、ユニリーバ、フィリップス、ゼロックス、IBM、マイクロソフト、インテル、ヤフーをはじめ、グローバル企業の新規事業担当者やマーケティング担当者の「必修科目」になっている。その基本は、消費者や顧客に密着し、観察やインタビューを通じて、これまでの調査手法では特定できなかった問題やニーズをあぶり出し、イノベーションのシーズを発見することである。本講座では、エスノグラフィーをマーケティングや製品開発で活用するプロセス、ならびにエスノグラファーとしての心得を解説する。

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【講座内容】

■ イノベーション思考とエスノグラフィー

エスノグラフィーが思考のバイアスをどのように取り除き、従来の枠を超える問題解決へと導くかについて理解を深めます。

■ エスノグラフィーをマーケティングや製品開発で活用するプロセス

人間中心イノベーションに習熟している企業は、どのようにマーケティングや製品開発にエスノグラフィーを活用しているか、あなたの組織ではどのようにエスノグラフィーを活用できるのかを学びます。

■ 観察やインタビューからいかにインサイトを獲得するか

インサイトの本質とは?どのようにすれば行われないことを観察し、語られないことに耳を傾けることができるか。どのようにすれば無関係なデータを使って隠れた構造を明らかにすることができるのかを探ります。

■ エスノグラファーの心得

従来の枠を超えるマーケティングや製品開発に取り組む上で身につけておきたい、すぐに使えるエスノグラファーの心得と基本ツールを紹介します。

■ エスノグラフィーの実践ワーク

ビデオ映像を使った観察からデータ分析・インサイト獲得まで、エスノグラフィーの具体的な手順や手法を実際に体験していただけます。

※事前課題:
1.自社が属する業種とは異なる業種のビジネスモデルで、自社に取り込めそうなものを考えてくる。
2.自社内のビジネスモデルで、他業種に移植可能なものを見つけてくる。

【講師略歴】

白根 英昭(しらね・ひであき)

白根 英昭(しらね・ひであき)
株式会社 大伸社 取締役

1988年、大伸社に入社。2002年にペルソナ(象徴的な顧客像)やエスノグラフィー(人類学の手法を応用した調査方法)等の活用によるイノベーションのコンサルティングサービスを開始。一橋ビジネスレビュー(2007年)、日経情報ストラテジー(2008年)、ダイヤモンドハーバードビジネスレビュー(2010年)などに寄稿。2008年から 関西の産官学共同によるソフト技術者の養成塾で講師を担当。ZMET(ハーバードビジネススクールのジェラルド・ザルトマン名誉教授が開発した1対1調査手法)認定モデレーター。ペルソナ&カスタマエクスペリエンス学会理事。

【開催概要】

♦開催日時
2013年6月26日(水)14:00~17:30
(受付開始は13:40より)
♦申込締切日
2013年6月24日(月)
♦参加費
26,250円(税込)
♦定員
40名
※定員となり次第、受付を終了いたします。
♦会場
CICOMラーニング・センター
東京都千代田区外神田1-18-13
秋葉原ダイビル6階
サイコム・ブレインズ株式会社

【受講者の声】

  • 現状は過去のデータから数字を見て判断することが多いですが、それでは気づけない視点で見られる可能性を感じました。
  • 入門用として適切でした。ぜひ社内で実践できるようにしたい。
  • 内容量も時間配分も良かったので理解できました。自分のメンタルプロセスに気づけました。何らかの形で自分のビジネスに活かせればと思います。
  • 定量調査による統計的なデータで、消費者ニーズをさぐることがほとんどなので、今後の作業に活用していきたいです。
  • インサイトを体感でき、大変良いセミナーでした。今後は対象者を決めて、一度試しにやってみようと思います。
  • 既存の枠組みを前提にしてはいけないという視点が新鮮だった。自分の業務にどう実践するかが大きな課題だが工夫したい。
  • 見方を変えて見えてくるもの、観察によって見えてくるものなどがあることが分かりました。今後「気づき」のきっかけに出来るよう実践していきたいと思います。
  • エスノグラフィーという言葉は聞いたことがあったが、今日のセミナーで概念や方法論を知ることができて良かった。
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