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アキバ在住アナリストのブログvol.7          アキバ・ロボット運動会2006(上)〜ロボットによる聖火点灯・選手宣誓で開幕(11/14更新)

アキバ在住アナリスト、CICOM(サイコム)取締役の石原です。

11月3日(金)から5日(日)の3連休、UDXビル2階のAKIBA_SQUAREで、「アキバ・ロボット運動会 2006」が開催されました。私も昨年に引き続き企画委員として参加しました。3回シリーズでレポートします。

AKIBA_SQUAREの正面ディスプレイに投影
AKIBA_SQUAREの正面ディスプレイに投影


秋葉原は古くから多くのエンジニアが部材を求めて訪れる街として親しまれてきました。今も最先端の製品や部材が集積し、技術者や研究者のみならず、一般観光客を含め、世代や国籍を超えて多くの人々が集まる街となっています。近年は日本を代表する街「AKIBA」として世界的にも認知されています。

本イベントは、こうした秋葉原の伝統を活かし、産学官が連携して、先端技術を資源に、日本の先端技術産業の魅力度を集約的にプロモートし、それを通じて世界的産業観光地をつくる「秋葉原先端技術テーマパーク構想」の一環として行なわれました。

昨年は「アキバ・ロボット文化祭2005」と称し、2日間でロボットの体験教育や実演販売を主軸に開催しましたが、今回は参加型のロボット体験をメインに、競技大会や操縦体験をする「競う」、デモや関連グッズ販売の「見る」、製作教室とロボットSFセミナーの「学ぶ」の3本柱へと発展させました。

大会前日の2日(木)には、プレス向けに開会式が行なわれました。オープニングは、株式会社ココロの人間そっくりな「アクトロイドDER-2」がMCとして挨拶。続いて、展示されるロボットの入場行進となり、全員揃ったところで選手を代表して近藤科学の2足歩行ロボット「KHR-2HV」が聖火を模したトーチライトに点灯を行ないました。そして東芝の聞き分けロボット「ApriAlpha(アプリアルファ)」が合成音声で、「宣誓! 我々ロボット一同は、アキバ・ロボット運動会に臨み、人類と共に力を合わせ、秋葉原から大いなる未来に向かって、正々堂々と頑張り抜くことを誓います」とセレモニーを盛り上げました。

本物のMCと見間違う「アクトロイドDER-2」
本物のMCと見間違う「アクトロイドDER-2」

「KHR-2HV」の聖火点灯に「ApriAlpha」の選手宣誓
「KHR-2HV」の聖火点灯に「ApriAlpha」の選手宣誓


開幕にあたり、大会委員長であるNPO法人産学連携推進機構の妹尾堅一郎理事長から「今大会の開催趣旨は3つあります。1つ目は、ロボットは老若男女を問わず誰もがワクワクする科学技術に触れるよい機会であること、2つ目は、先端科学技術は要素技術に細分化されやすいが、ロボットはそれらの技術を統合するものあること、3つ目は、科学技術に対しては崇めず恐れない態度が重要で、ロボットを通じて科学技術との良い距離を学べることです。・・・参加する方も見る方も3日間を楽しいひと時にして下さい」と挨拶がありました。

妹尾大会委員長も案内所でお出迎え
妹尾大会委員長も案内所でお出迎え


最後に、大阪に本部を置く次世代ロボット開発ネットワークRooBO(ローボ)のメンバー、「ROBO&PEACE」によるロボットと人のコラボレーション演奏でエンディングとなりました。

演奏に合わせて踊るホビーロボット「PLEN」
演奏に合わせて踊るホビーロボット「PLEN」

企画・渉外に奔走した福原研究員が大会スケジュールを説明
企画・渉外に奔走した福原研究員が大会スケジュールを説明

「アキバ・ロボット運動会2006(中)〜
初公開や実用化間近のロボットが登場」
につづく


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