新年のご挨拶 サイコム・ブレインズ グループ代表 西田 忠康

皆様におかれましては、概ね好天に恵まれ穏やかなお正月を過ごされたことと思います。本年のご健康とご多幸をお祈り申し上げます。

マーケットの方はあまり穏やかな始まりではなく、日米ともに株価は乱高下し、為替も一時的ながら1ドル104円台をつけるなど先行きに対して神経質な展開です。VUCAの時代と言いながらも比較的視界の晴れた中を飛行してきた世界経済ですが、今年はシートベルトを着用する場面が増えるかもしれません。

ビジネスの世界では、ここ数年間、景気拡大と人手不足、それにスローガンに支えられて「働き方改革」や「ダイバーシティ」の取り組みが進んできましたが、今年は、変化対応力やイノベーションの創造等において企業ごとの成果が試されるのではないかと思います。

サイコム・ブレインズは、ここ数年間「学び方改革」に取り組んできました。反転授業を企業研修に導入し、アセスメントをベースとした個別のテーマ設定を充実し、マイクロラーニングにより学びの定着や行動変革を促してきました。こうした提案をご採用頂いた企業様からは、「一人ひとりの研修成果がよく見えるようになった」「職場に学びの文化が生まれた」というご評価を頂いています。

しかし、私たちはこうしたご評価で満足してはいけないと常々感じています。「学び方改革」は、企業の優位性強化、環境変化への対応、新たな価値の創出と提供という形で結実しなければなりません。事業環境の変化を感じさせる新年のスタートにあたり、私たちも成果を徹底的に追求した新たな挑戦を始動いたします。

本年も引き続きご愛顧のほどお願い申し上げます。

サイコム・ブレインズ グループ代表 西田 忠康