戦略立案実践(ポーター戦略論)

戦略立案実践(ブルーオーシャン戦略)とのセット受講をお勧めします。

戦略立案実践(ポーター戦略論)
~競争戦略を理解し、どの領域でいかに勝つかを学ぶ~

本科目では、企業を取り巻く内外の環境を分析するのに必要なツール、フレームワーク、全社・事業部レベルの戦略立案に有用なフレームワークを学び、実務に応用できるようになることを目指します。特に、ポーターの競争戦略を中心に理解を深め、実際に戦略立案を演習します。

講師からのメッセージ

杉本 眞一 SHINICHI SUGIMOTO

ビジネスに正解はありません。だからと言って、経験と勘に頼っていては失敗のリスクは下がることはありません。環境変化の激しい今日、以前にも増して論理的に考え抜かれた戦略が必要です。が、方程式のように答えは出てきません。戦略はある意味アートです。私自身もコンサルタントとして、またミドルとして、戦略を考えることの難しさと楽しさの両面を味わってきました。

戦略論は、大きな岐路に立たされた時の決断の方法論とも言えます。プライベートでもさまざまな場面で応用が利きます。

ここにはリスクフリーな学びの場があります。練習を通じてスキルを磨き、是非皆さんの強みにしてください。

得られる効果

  • 戦略のツール、フレームワークを適切に使えるようになります。
  • 分析から、適切なメッセージを引き出せるようになります。
  • 課題を特定し、的確な打ち手を立案できるようになります。

こんな方にお勧めします

  • 経営企画、事業企画などの業務に就いている方
  • 戦略立案能力を高めたい方
  • アクションプランを考える立場にある方

各クラスの内容

クラス テーマ カバーする内容 映像講義視聴、事前課題
1

戦略の定義と
事業環境分析

■ 戦略策定のプロセス
■ 環境分析のフレームワーク

経営戦略の基本フレーム
(約70分)

2

マイケルポーター
の基本戦略

■ ポーターの戦略類型
■ 競争的地位に基づく戦略
■ 戦略オプションの評価

マイケルポーターの
基本戦略(約40分)

3

グループ
プロジェクト

■ 戦略立案演習
■ グループプレゼンテーション
■ グループ別アドバイス

【事前課題】
グループによる
プレゼンテーション資料作成

クラスの進め方【反転授業】

クラス参加前に、定められた範囲の映像講義を視聴し、疑問点を明らかにしてクラスに臨みます。各クラスでは受講者同士が疑問点を共有し、教え合い、その後、受講生からの質問を中心に、講師が解説します。続いて、テーマにそったグループによる演習を行います。また、学んだツールやフレームワークを使ってみる実践的な機会としてグループプロジェクトが課されます。メンバーと十分にコミュニケーションを取り、各自がリーダーシップを発揮して、質の高いアウトプットを出せるように取り組んでください。
受講者の声
この科目のよかった点を教えてください

- 各種フレームワークや経営戦略に関する基本的な考え方を習得することができ、ケーススタディを通じて使い方のコツを理解することが出来た

- フレームワークの使い方をビジネスの実例を題材に学習することが出来た

- これまで漠然と考えていた戦略を色々なフレームを活用して考えられるようになった

- 人数が適当。グループ単位で議論するのは良い

- 各種ツールの考え方、使用方法など多くを学べた

- 今まで学習できていなかったことを勉強することが出来ました

- 戦略策定におけるツールを網羅的に習得でき、演習が特に有意義でした

- 自分の事業の強み、弱みをあらためて確認するきっかけとなった

- 経営戦略の基本的なフレームワーク・ツールなどを演習を通じて効率的・体系的・実践的に学べるところ

どのような学びが得られたか

- 限られた情報の中からどのように判断をするのかを理解できた

- フレームワークを使うことでより理論的に理解が出来、戦略策定につなげることができる

- 戦略をMECEで整理して考える事

- チームの目標や予算を策定する際に役立つ

- 戦略は多岐にわたる事、どこで競争するのかについて、どんな考えがあるのか、学問として理解できた

- 戦略を立てるために必要となる目的や分析方法など、判断に迷う場面でどのように評価するべきかというノウハウを学べた。また身近な会社の経営戦略なども例にとっていただき、今後の社会の見方もわかったと感じた

- 将来的な業務を見越して会社の状況を分析していきたい

- 知識の習得だけではなく、活用方法を身につけることが出来た

- 色々な手法について、それぞれが使うべきシーンと得られるメッセージについて明確になった

- 自分の置かれている環境分析が出来るようになった。また、状況に応じた戦略の取り方の基本を学ぶことが出来た

- 方針を決定する上で、基本的な考え方を知ることが出来た

どのように活用しますか

- 実際に現在関わっている事業において、各種フレームワークを活用し、今後の戦略立案に活かしていく

- ビジネス部門と会議する際に理解の助けとしたい

- 今後の事業提案でキーイシュー/フレームワークを活用する

- 各種フレームワークを組織の目標立てなどに将来活用できるようになりたい

- 環境分析や戦略の立て方を研究開発の方針決定に活用したい

- 戦略の立て方を業務の方針決定の進め方に活用したい