デザイン思考

デザイン思考
~新たなイノベーション創出法を体得する~

本科目は、人々の潜在ニーズを捉え、問題をリフレームし、ゲームの枠組みを変え、優れたアイデアを生み出し、ソリューションに統合するデザイン思考の一連のステップを、繰り返し実行できる信頼性の高い方法論として体得することを狙いとしています。

講師からのメッセージ

白根 英昭 HIDEAKI SHIRANE

イノベーションを生み出すには、主観を使って創造的に考える「デザイン思考」が重要になります。「デザイン思考」は暗黙知を取り扱うがゆえに規律ある方法論=「型」として理論と実践を一体で身につけるのが近道です。

このクラスでは顧客視点でビジネスを変革するための「デザイン思考」の考え方、プロセス、マインドセット、メソッドを、豊富な演習を通じて頭と心と体をフル回転させて学びます。最先端の考え方や手法に触れながら、新しい時代の創造的な思考法を体得してください。

得られる効果

  • 初期アイデアを製品、サービスの「カタチ」にするプロセスを体得できます。
  • ロジックでは得られない新たな思考方法を体得し、様々な気づきを職場に持ち帰れます。
  • 顧客視点でビジネスを考える習慣が身につきます。

こんな方にお勧めします

  • 商品企画、製品開発などに携わる方
  • イノベーションを生み出すための創造的思考法を体得したい方
  • 真の顧客ニーズを理解し、業務に結び付けたい方

各クラスの内容

クラス テーマ カバーする内容 映像講義視聴、事前課題
1

デザインイノベーションの
考え方・プロセス/
イノベーションの機会を捉える

■ イノベーションの4つの
コア原則
■ 機会探索ツール

・ビデオ視聴(約60分)
・演習課題

2

エスノグラフィックリサーチ

■ エスノグラフィー
■ インサイト
■ ペルソナ/カスタマージャーニーマップ

・ビデオ視聴(約30分)
・演習課題

3

アイデア創出/
プロトタイピング

■ アイデア発想ツール
■ ラピッドプロトタイピング

・ビデオ視聴(約30分)
・演習課題

クラスの進め方【反転授業】

クラス参加前に、定められた範囲の映像講義を視聴し、疑問点を明らかにしてクラスに臨みます。各クラスでは受講者同士が疑問点を共有し、教え合い、その後、受講生からの質問を中心に、講師が解説講義を行います。
デザイン思考の理解を深めるためには、プロセスや手法を頭で理解するだけではなく、傾聴、共感、発想といったスキルを体感することが重要です。クラスのワークセッションでは、お互いの発言をよく聞き、主体的にディスカッションに関わり、積極的にアイデアを提供することが基本になります。各ワークセッションは、それ自体がイノベーションを生み出すためのツールとしてデザインされています。ツールとして使えるようになるため、手順・ルールに従ってワークセッションを進行することが重視されます。

プロトタイプ作り(クラス6)

教材と参考図書

レクチャー風景

グループ発表の様子

受講者の声
本科目を選んだ理由と目的を聞かせてください

- 新しい発想、視点を持ちたい

- デザイン思考を職場で取り入れようとしているため

- 配属された部門での業務にメソッドを活用したいため

- 自社の新規サービスの検討に活かしたい。他社の課題や悩みを聞いて学びたい

- 会社で関わっているプロジェクト設計に活用するため

- 既存の思考法から脱却したい

- イノベーションそのものを生み出す方法を知りたいと思った

- 新しいものを生み出す方法とは何かを知りたかった

終了時点でのゴールを聞かせてください

- 新しいスキルを身につけて、周りと差をつけられる

- 受講前と違う視点を身につけている

- プロセスとツールを仲間に自信をもって説明できる

- 部門内での業務推進に活用している/自分の考え方のクセをつかんでいる

- サービス概要を作りたい。他社のサービスを取り入れたい

- いろいろな立場の人の視点に立てるように

- プロジェクトの円滑な進行のために適切なステップや手法を導入できること

- 自由な発想をするための手段を身につけたい

- ある程度使いこなせている状態/バイアスをうまく外せる状態

- 顧客のビジネス設計に携わること。世界を驚かせるものを作りたい

- 状況に応じた解決方法が頭に浮かぶ

本科目の良い点は?

- クラスメンバーの新しい目線、切り口に驚かされる

- 具体的なワークショップ

- テキストがしっかりしている

- 非常に刺激的です

- テンポがよい

- 思考→体験→思考→体験のプロセスを必ず踏むことで経験として身についていること

- 楽しめるところ

- 実践力が身に付く

- 体験しながら講義が進む点。体系立てて説明していただける点

- グループワークが多くて飽きないようになっていると思います

- グループワークで刺激を受けられる点が良い

- かなり具体的で勉強になります

- 参加者の人と協働できる点。助けてもらえる

- Practicalな演習

- 楽しい。チームで話したり、協力することで絆が深まる感じで嬉しい

- 今まで単一的な視点で考えていたが、アイデアを出す上で広がりを体験できた