1on1トレーニング
マネジャーに求められる1on1の具体的な進め方や注意すべき点を身につけます。
1on1とは？なぜ必要か？
目標設定や評価のみならず、定期的におこなうことでメンバーに気づきや自発的な行動を促し、
メンバーの成長やキャリア開発につなげるマネジメント手法です。
こんなお悩みは
ありませんか？
- 上司が一方的に話してしまい、いつも形式的なやりとりになる。
- 部下の本音が聞きだせず、効果的なアドバイスができない。
- 面談の目的や趣旨の理解がまちまちで、単なる進捗確認に終わってしまう。
3カ月でこうなります
1on1の基本的スキル
（傾聴、コーチング、心理的安全性の確保）を身につける。
会話のフレームワークUPA®に
基づいて1on1が進められるようになる。
課題やロールプレイを通じて、
部下の成長につながる1on1が
できるようになる。
※UPAとはサイコム・ブレインズが開発した「Understand（理解）」「Proposal（提案)」「Agree（合意)」という
3つの要素で話すべき内容を整理し、対話のストーリーを組み立てるフレームワークです。
まなラン®とは？
大企業約600社の30万人以上の人材育成を支援してきたサイコム・ブレインズが開発した、
「高品質な映像教材」、「独自のLMSを活用した学習者同士の学びあいやテスト」、「オンラインワークショップ」の
3種類のラーニングタッチポイントを組み合わせたオンラインで完結するプログラムです。
Cicom-LXD 『まなラン®』 5つのポイント
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インプットだけで終わらず、ワークショップでのアウトプットで学びを深める！
オンライン開催のワークショップで3～4名ずつのグループに分かれて事前課題について討議。相互フィードバックによりさらに学びを深めます。
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プラットフォームの機能を活用した
学習促進および知識定着課題や意見を投稿するチャットルームや、理解度テスト等をプリセット。
インプットとアウトプットを繰り返すことで学習促進と知識定着を目指します。
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論理的思考以外にも幅広い領域を
カバーする450講座3,000本以上が見放題ビジネスパーソン必須の知識から生成AIなど時事のテーマまでカバーし、毎月新規講座を公開。特許取得の学習計画機能により自律学習をサポートします。1日10分から学べます。
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個々の受講状況や全体の傾向・
アンケート結果をレポートで確認プログラム修了後、経営層への報告、教育施策の費用対効果の測定、自社の従業員の学習傾向の把握などにご活用いただけます。
学び合いを通じて知識を実践力へとつなげていきます。