石のアーチの向こうに広がる空と、新たな世界へ続く道

若手社員向け セルフリーダーシップ開発プログラム

『ヒーローズジャーニー研修』

これまでの挑戦から見つける、自分の成長パターンと次の一歩

佐宗 邦威氏 × サイコム・ブレインズ 共同開発

Program Concept

若手人材は、今の日本企業の中で
どう自ら成長し続けられるのか―

かつての日本企業では、事業の成長や拡大そのものが、若手に多くの挑戦機会をもたらしていました。
正解のない仕事に向き合い、試行錯誤し、周囲の力を借りながらやり切る。
その経験の中で、スキルだけでなく、自分なりの仕事の進め方や成長の仕方も身につけてきました。

一方、現在は事業の成熟化や業務の標準化、情報や成功パターンへのアクセスの容易化などにより、
こうした成長経験が以前ほど自然には生まれにくくなっています。

しかし、人が成長する基本的なプロセスそのものが変わったわけではありません。
そして、今の若手にも、すでにさまざまな挑戦や葛藤、それを乗り越えてきた経験があります。
重要なのは、そうした経験を振り返り、「自分はどのように成長してきたのか」を理解したうえで、
今いる仕事環境の中から次の挑戦を見つけ、成長のサイクルを自ら回していくことです。

「ヒーローズジャーニー」は、こうした自分自身の成長のプロセスを可視化し、
次の一歩につなげるためのフレームワークです。

「そもそも自分の成長のさせ方はどこで習うのか?」
ヒーローズジャーニーの研究・実践に取り組む、佐宗邦威氏とともに開発したプログラム

Program Purpose

日々の仕事から次の挑戦を見つけ、
自ら成長し続けるための視点を養う

「ヒーローズジャーニー」を自分自身の成長を捉えるフレームワークとして活用し、
これまでの経験を振り返り、自分なりの「成長の仕方」を理解します。
そのうえで、日々の仕事から次の挑戦を見つけ、自ら成長のサイクルを回せるようになることを目指します。

What is the Hero's Journey?

誰もが、仕事の中で『ヒーローズジャーニー』を歩んでいる

主人公が日常の世界を離れ、試練や葛藤を経験しながら成長し、再び日常へ戻ってくる―。
「ヒーローズジャーニー」は、映画や物語の構造として知られていますが、私たち自身の成長にも重ねて考えることができます。
新しい役割に挑戦するとき— 難しい課題に向き合うとき— 自分の価値観が揺さぶられるとき—。
私たちは、そうした経験を通じて、自分の強みや大切にしたいこと、これから乗り越えるべきテーマに気づいていきます。

KNOWN WORLD日常の世界
UNKNOWN WORLD未知の世界
JOURNEY PROGRESS
CURRENT STAGE
01 / 09出立

誰もが、仕事の中で自分だけの『ヒーローズジャーニー』を歩んでいる

出立日常から一歩踏み出す
試練壁にぶつかり、試行錯誤する
帰還何かを得て、
日常に持ち帰る
SCROLL

『ヒーローズジャーニー MAP』とは自分自身の成長の仕方を知り、
次の挑戦(冒険)を自らつくるための地図

地図は、描いて終わりではありません。
実践と振り返りを重ねながら、自分自身の「地図」を更新し、次の「冒険」へとつなげていきます。

Program Goal

課題を見つけ、自らストレッチゾーンへ踏み出せる人材へ

自分なりの軸を持って、
仕事に向き合える

自分の強みや価値観を理解し、正解のない場面でも判断軸を持てる。

進む方向を示すコンパス

自分の考えを言葉にし、
周囲を動かす一歩をつくれる

一人で考えるだけでなく、周囲に発信・働きかけ仕事を前に進められる。

仲間とともに挑戦を進めるイメージ

未知の仕事にも、
自分を信じて踏み出せる

これまでの経験を自信に変え、新しい役割や難しい課題にも挑戦できる。

自ら舵を取り進むイメージ

Beyond your comfort zone!

Program Features

経験を「意味づける」ことが、次の成長を動かす

Point 1

スキルだけでは届かない、
もう一段の成長へ

知識やスキルを増やす水平的な成長だけでなく、自分自身のものの見方や捉え方を広げる垂直的な発達に着目します。

水平的な発達(能力・スキルの成長)と垂直的な発達(心の成長。認知・社会・感情的な変化) ロバート・キーガン 成人発達理論
Point 2

「挑戦しなくてもできる」環境だからこそ、
自ら成長機会をつくる

仕事の進め方が整い、誰もが一定の成果を出しやすくなった今、与えられた業務をこなすだけでは、新たな挑戦や成長の機会は生まれにくくなっています。だからこそ、日々の仕事の中から自ら次の挑戦を見つけ、実践することが重要です。経験から得た気づきを次の行動につなげ、自ら成長機会を生み出す力を養います。

経験学習のサイクル:経験、内省、概念化、実践を回して成長する(D.A.コルブ 経験学習モデルより)
Point 3

対話を通して、自分自身への理解を深める

参加者同士の対話を通じて、自分の考えを整理し、言語化していきます。異なる視点や価値観に触れることで、自分では気づかなかった志向の傾向や特徴を発見し、自己理解につなげます。

対話から気づきが生まれるイメージ(吹き出しと2人の人物、電球)

Program Overview

気づきを現場へ。実践を、次の学びへ

第1回 研修

自分の「成長の仕方」を知り、
次の「成長の旅(冒険) 」を描く

過去の挑戦・経験を振り返り、
自分なりの「成長の仕方」を捉え、
ヒーローズジャーニーを描きます。

実践期間

実際に
成長の旅(冒険)に
出てみる

約 3 か月

第2回 研修

自分の「成長の仕方」を
アップデートする

実践を振り返り、得られた学びから
次のヒーローズジャーニーを描きます。

第1回・第2回 標準プログラム例

開催時間や内容はご要望に応じてカスタマイズいたしますので、お気軽にご相談ください。
オンラインも対応可能です。

第1回 プログラム内容 7時間(例:9:00~17:00 休憩 1h)

オープニング・アイスブレイク

・自己紹介
・自己成長のための2つのストーリー
・今、なぜ、「自己成長力」が必要?

これまでの「成長の旅(冒険)」を振り返る

・ワーク:仕事経験を振り返る
・2種類の成長について
・ヒーローズジャーニーを学ぶ意義

ヒーローズジャーニーと私たちの「成長の旅(冒険)」

・ヒーローズジャーニーとヒーローズジャーニーMAPについて
・ワーク:自分の成長を振り返る

「自分の成長パターン」に自覚的になる

・ペアワーク・グループ共有:自分の成長パターンを発見する

自分の「成長パターン」を、次の挑戦で意識的に活かすためのスキル

・出立局面のスキル‐ABC理論
・ワーク:試練局面のスキル‐問題解決のためのリソース(資源)活用

次の挑戦に向けたヒーローズジャーニーMAPを描く

・次の挑戦を検討する4つの視点
・ワーク:自分の仮説・帰還後のイメージを作る
・ワーク:ヒーローズジャーニーMAPを描く

まとめ

・振り返り
・課題説明

第2回 プログラム内容 3時間(例:13:00~16:00)

オープニング・実践を振り返る

・ワーク:上司からのフィードバックを、自己内省の材料にする

成長パターンを再発見する

・変容と報酬
・ヒーローズジャーニー:試練の局面と帰還
・シングルループ・ダブルループ
・ワーク・クラス共有:挑戦を振り返る

MAPをアップデートする

・ワーク・クラス共有:自分のジャーニーを再構築する
・ワーク・クラス共有:過去の挑戦を振り返る

まとめ

・振り返り

『ヒーローズジャーニー研修』導入までのプロセス

  1. お問い合わせまずは「お問い合わせフォーム」よりご連絡ください。
  2. ヒアリングご要望・ご要件をお聞かせください。
  3. 提案複数回の打ち合わせを経て、貴社のご要望・ご要件に沿ったプログラムをご提案します。
  4. プログラムの作り込みご発注いただきましたら、研修の内容についてお打合せを重ねながら確定し、スムーズな研修運営を実現できるよう万全の体制でサポートします。
  5. 研修実施現地集合・現地解散で実施します。
  6. 研修の振り返り・ご報告受講者の様子や課題などをご報告するとともに、今後についての提言をさせていただきます。

『ヒーローズジャーニー研修』よくあるご質問

どのような社員が対象ですか?

若手社員(入社7年目程度までを目安)を主な対象としています。
これまでの経験を振り返り、自分自身の成長の仕方を捉え直し、次の挑戦につなげていきます。若手社員に限らず、次世代リーダー候補や中堅・ベテラン社員など、これまでの経験を次の成長につなげたい幅広い層にご活用いただけます。

・次世代リーダー候補:今後さらに役割や仕事の幅を広げ、新たな挑戦へ踏み出してほしい
・中堅社員:経験を重ねた今、これまでの仕事の仕方を捉え直し、次の成長につなげてほしい
・ベテラン社員:豊富な経験を棚卸しし、これからの役割や新たな挑戦を見つけてほしい
・キャリアの転換期にある社員:異動・昇進・役割変更などを機に、自分自身の経験を捉え直してほしい

「ヒーローズジャーニー」の知識がなくても参加できますか?

はい、事前知識は必要ありません。ヒーローズジャーニーそのものを学ぶことが目的ではなく、これまでの経験を振り返り、自分自身の成長を捉え、次の挑戦を描くためのフレームワークとして活用します。

他の研修や育成施策と組み合わせることはできますか?

はい。既存の研修や育成施策と組み合わせて実施いただくことも可能です。対象者や育成課題に応じたプログラムの組み合わせや実施方法についてもご提案いたします。詳しくはお問い合わせフォームよりお問い合わせください。

プログラムについて、お気軽にご相談ください。

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