組織内ではメンバーの価値観の多様性が増し、ヒエラルキーや権威によるリーダーシップではメンバーからの納得感は得難くなり ました。
従来多かった支配型リーダーシップに変わって、「目的は何か」など組織としての方向性を提示し、その上で様々な価値観を持つメンバーや周囲、時にはの外部の意見を聞き組み合わせて新しい解や対策を生み出していくような「ファシリテーター型リーダーシップ」や「サーバント型リーダーシップ」に注目が集まっています。

サイコム・ブレインズの管理職向け研修プログラムでは、このような変化にも柔軟に対応しながら、持続的に成果を発揮し活躍できる管理職人財に必要な「ビジネススキル」× 「ヒューマンスキル」 × 「変化対応力」の３つを柱とし、企業毎に異なる適切な強化スキル・能力や醸成すべきマインドを具体的に落とし込んだプログラムをご提供しております。
本資料でプログラム例とあわせてご紹介しております。ぜひご一読ください。