その他のテーマデザインシンキング

「実行力」と「発見力の両輪を回せるビジネスパーソンを育成

デザインシンキングとは、特定のユーザがプロダクトやサービスを使う様子を詳細に観察し、その結果に基づきアイディアの創出、プロトタイプの作成を行う、イノベーション創出のプロセスのことです。現場におけるユーザーとの共感をベースに、極めて短時間で、新しいプロダクトやサービスを作り上げることを可能にします。米国のデザインコンサルティング会社のIDEO社の手法を方法論化したもので、P&GやGEなど多くの企業で導入されています。

多くの日本企業ではこれまで「実行力」に重点が置かれていました。しかし、変化の早い、かつ成熟した社会においては、既成概念にとらわれない視野で「新しい価値を発見する力」、つまりイノベーションをおこす力が求められています。

プログラムの狙い

  • 新規事業、新商品やサービス、新しい価値を提供する営業手法、業務改革など、イノベーションを起こしたいと考えている方に、見過ごしている課題を発見し、多様な方法で新しい価値を生み出すヒントをあたえる
  • 新しい価値の創造にむけて、チームが団結し、スピーディーに答えを出せるソリューション能力やコミュニケーションスキルを高める
  • 既成概念や思い込みなどのフィルターを通さず、顧客や同僚のありのままの声をきき、理解する力を養う

プログラムの特徴

  • デザインシンキングのプロセスに「インクルーシブデザイン」の手法を取り入れ、障がい者や高齢者など、これまでメインターゲットから除外されてきたユーザーと共同でワークや体験を行うのが本プログラムの大きな特徴です。
  • このワークや体験を通して、自身の固定観念の強さに気づかされると同時に、視点を拡大して問題解決にあたることができるようになります。
  • また、自社製品を取り上げることで、実際の商品開発や業務改善など、実務に直結した成果をあげることが期待できます。

Design Thinking Innovation

受講者の声

  • 今までの研究開発は目の前の課題を解決すれば良いと思っていた。しかし、それではユーザの抱える課題や真のニーズはすくい上げることが難しいと痛感。スポットではなく、経験として一連の流れを観察することにより、新しい商品発想の幅がでてくることがわかった。
  • これからの高齢者社会に向けて、ユーザの要求が多様化してきている。さまざまなユーザを観察することにより、これからの社会のニーズに応えた商品のヒントを得ることができると感じた。ありのままに物事を捉える事の大切さを学んだ。

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