組織開発
促進支援

他者視点による思い込みの解消/主体的な課題設定/
メンバー間の関係性の改善

サーベイやワークショップを通じて
個人とチーム双方のパフォーマンスを上げる

人材のバックグラウンド、価値観、働き方の多様化を受けて、
それぞれが能力を発揮できる組織づくりが求められています。

人々の意識や働き方の変化が速まっている今、そのスピードに対して組織の変化が追い付かないということが起こっています。また、特に最近の企業では、意図的に多様な人材を受け入れていますが、そういった様々な社員個人が能力を発揮できる組織作りが大きな課題となっています。
サイコム・ブレインズが提供する人材開発の取り組みも、その効果をより高めるために、組織作りまで踏み込んでご提供するものが多くなっています。この“組織作り”を一般的には「組織開発」と呼んでいます。組織開発とは、社員個人の能力を開発する人材開発と違い、社員間、組織間、社員と組織の間の関係性を改善することで、組織全体のパフォーマンスを上げることを目指す活動です。

SOLUTION SOLUTION

サイコム・ブレインズが
できること

サイコム・ブレインズでは、社員個人の能力開発、マインド変革を目指す人材育成で培った課題設定力、ワークショップ設計力、ファシリテーション力を活かした組織開発プロジェクトを提供しています。

組織開発のプロセス 例

SOLUTION SOLUTION

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課題別事例

  • 課題

    1

    数字だけでなく組織の課題を
    認識してパフォーマンスを上げる

    課題の背景

    営業部門幹部が、販売戦略とともに組織運営のプランニングも求められ、何から手を付けてよいかわからず戸惑っていた。

    成果

    組織文化サーベイを利用して各支店の現状を見える化することでパフォーマンスを上げる組織にするためのToDoが見えてきた。

    成果の詳細はこちら
  • 課題

    2

    急成長する組織で組織との
    一体感を高め離職者を減らす

    課題の背景

    ここ2-3年でメンバーが倍増している組織では同時に離職者も多く、なかなかチームの一体感が作れないと悩みを深めていた。

    成果

    組織開発サーベイを実施してメンバーの思いを見える化したことで、対話が進みチーム改善のアイディアがメンバーから出てくるようになった。

    成果の詳細はこちら
  • 課題

    3

    現地人社員と日本人駐在員の間の
    不協和音を何とかしたい

    課題の背景

    東南アジアの日系企業製造拠点。日本人駐在員のパワハラ問題から、現地人社員の不満が高まり経営課題へ発展。

    成果

    日本人、現地人に対する異文化理解のインプットだけでなく、異文化理解をもとにした関係性改善のワークショップを実施。お互いに話しかけやすくなり、リスペクトがうまれてきた。

    成果の詳細はこちら

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