
「お客様のニーズをヒアリングし、それに合った商品やサービスを提案する」。営業の基本として長く語られてきた考え方です。しかし、顧客ニーズが複雑化し、AIによって「顧客と営業の情報の非対称性」が薄れつつある今、それだけで競合との差をつけることは難しくなっています。そもそも顧客は、自社の課題やニーズを最初から明確に言語化できているとは限りません。「何か課題はありますか?」と尋ねても、出てくるのは表面的な要望だけ。言われた通りに提案したのに、価格勝負になった経験もあるのではないでしょうか。
ソリューション営業で重要なのは、顧客の事業や業界を理解し、「本当に解決すべきことは何か」をともに考え、まだ言葉になっていない課題まで発見することです。そのため、勝負は初回面談の前から始まっています。
どこまで顧客を調べ、どんな仮説を持って臨むのか。面談で何を聞き、情報をどう整理して課題を設定するのか。さらに、そこから解決策を企画し、「それならやってみたい」と思える提案へどう落とし込むのか。こうした一連のプロセスが、ソリューション営業です。
本セミナーでは、業界・個社分析から課題仮説、ヒアリング、解決策の企画、提案書への落とし込みまでを、実務で使える考え方やフレームとともにご紹介します。「モノ売り」から「コト売り」へ。顧客のビジネスを起点に営業を組み立て直すための60分です。
申し訳ございませんが、同業他社様からのお申し込みはご遠慮願います。
小西 功二Koji Konishi MBK Wellness株式会社 サイコム・ブレインズ事業本部 ソリューション事業部 部長/シニアコンサルタント
神戸大学文学部卒業、名古屋商科大学大学院 経営学修士(MBA)。中小企業診断士
2013年、サイコム・ブレインズ(現MBK Wellness)にコンサルタントとして入社。カスタマイズ研修の企画・設計・実施に従事。講師としても、コミュニケーション・商談・交渉・ファシリテーションスキル強化、ロジカルシンキング、マネジメントスキル強化、リーダーシップ強化など、数多く登壇。
2024年、映像学習とオンラインワークショップ、学習プラットフォーム上での相互学習の要素を組み合わせた新サービス『まなラン』の開発に携わる。
2025年、デジタル商材の企画、制作、マーケティング、販売を担う『デジタルラーニング事業部』に参画し、e-ラーニングの進化系教材『コースウエア』の企画開発に携わる。
2026年、学び方の形態にとらわれず、『ブレンデッド・ラーニング』のアプローチで顧客の課題解決にコミットするソリューション事業部を立ち上げ、現在に至る。
<申し訳ございませんが、同業他社様からのお申し込みはご遠慮願います。>