ナショナルスタッフ育成 海外拠点リーダーの育成/中核人材のパフォーマンス向上/グローバル経営幹部の選抜と育成

日本人対象の研修と何が違う?企画のポイントは?

グローバルタレントマネジメントの制度導入とともに、ナショナルスタッフ育成のためのプログラムを企画する企業が増えています。日本人社員と較べて多様なバックグラウンドを持ち、学習態度も違うスタッフに対して、効果の高い育成プログラムをどのように企画すればよいのか、ともすると本社の担当者は迷いがちです。

サイコム・ブレインズは、日本人以外を対象とした育成プログラムを長年提供してきた経験、また世界各地の講師とのネットワーク、ビジネススクールに匹敵する専門的コンテンツを扱いつつ各企業の実情に合わせて柔軟にカスタマイズを行うフレクシビリティをもって、貴社のナショナルスタッフ育成の企画、運営、評価をサポートいたします。

日本人対象研修との比較
 日本人対象の研修ナショナルスタッフ研修
目的 日本人対象の研修
  • コンテンツの理解
  • スキルの習得
ナショナルスタッフ研修
  • ネットワーキング
  • 本社への帰属意識の醸成
  • 幹部としての心構えを持つ
参加者の
多様性
日本人対象の研修
  • 低い
ナショナルスタッフ研修
  • 高い
ラーニング・
アプローチ
日本人対象の研修
  • 不確実なことは嫌う
  • 計画通りの進行を好む
  • 完璧主義
ナショナルスタッフ研修
  • 変化を好む
  • 計画変更は気にしない
  • 主要点、利益にフォーカス

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